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INTERVIEW 03

機械を操り、自分なりの正解を探求する。穏やかで居心地の良い現場で「仕上げ」のプロへ

秦健太郎
秦 健太郎(はた けんたろう) 製造部 連続染色部 入社15年目
機械を操り、自分なりの正解を探求する。穏やかで居心地の良い現場で「仕上げ」のプロへ
秦 健太郎(はた けんたろう)
製造部 連続染色部
入社15年目

―まずは、これまでのキャリアと越智源に入社した経緯を教えてください。

前職は鉄工所で働いていました。リーマンショックの影響で不況になり、業界を変えようと思ったのが転職のきっかけです。昔からデスクワークよりも工場で体を動かして働く方が好きだったので、自宅から通える範囲にあった地場産業の越智源に応募しました。

異業種からの転職だったので「また新しい仕事を一から覚えるのか」という不安はありましたが、入社してみると意外とギャップはなく、一つひとつの仕事を順に覚えていくだけでしたね。

機械のクセを掴み、自分なりの「いいやり方」を見つける楽しさ

―現在の仕事内容と、1日のスケジュールを教えてください。

連続染色部の「仕上げ」という工程を担当しています。糸が染め上がり、タオルの形に織り上がって戻ってきたものを、糊を抜いて洗い、乾燥させ、タオルの風合いを出します。そして最後にタオルの規格幅に合わせて「スリッター」という機械でカットしていく、一連の最終工程です。

私の場合は朝10時に出社して、その日の生産状況に応じて様々な仕上げの仕事をこなし、その日の分が終わるまで作業をします。状況に合わせて柔軟に動くスケジュールですね。現在は、現場の管理も任されています。

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―仕事の中で「やりがい」や面白さを感じるのはどんなところですか?

機械を使って、技術を身につけていく過程に面白さを感じますね。仕上げの工程だけでも機械の種類はたくさんあるのですが、今は現場にある機械をすべて使いこなせるようになりました。

ただ機械を動かすだけではなく、「どうすればもっと効率よくできるか」「機械の使い方をどう工夫するか」を研究して、自分なりの『いいやり方』を見つける。それが楽しいと思える人にとっては、すごく面白い仕事だと思いますよ。

ガミガミ言う人がいない。のびのびと働ける、穏やかな居心地の良さ

―越智源の社風や、職場の雰囲気はいかがですか?

ひとことで言うと、現場にはとても「穏やかな空気」が流れています。誰かがいつも怒っているとか、ガミガミ言うような厳しいベテラン職人がいるとか、そういったピリピリとしたプレッシャーは全くありません。ノルマに追われることもなく、それぞれのペースで仕事に向き合えるので、他の会社に比べてもとても居心地がいい環境だと思います。

ただ、私たちの「連続染色部」は受注量が多く、会社の中でも非常に活気のある部署です。工程の性質上、その日の状況に合わせて作業を進め、最後まで責任を持って仕上げを担います。そのため、日々の変化に柔軟に対応して動ける方や、モノづくりにじっくり腰を据えて取り組みたいという方にとても合っている職場です。(※時間がきっちり決まっている交代制のチーズ部門とは、また少し違った働き方になりますね)。

【未来の仲間へ】「毎日休まず、真面目に来る」。それが一番の才能

―最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。どんな人と一緒に働きたいですか?

今回の採用コンセプトに「100人100色」とあるように、当社は学歴やこれまでの経歴を問わず、本当にいろんなタイプの人を受け入れています。

そんな中で私が一緒に働きたいと思うのは、特別なスキルを持った人よりも「毎日ちゃんと会社に来て、真面目に頑張れる人」です。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、それが一番大事なことなんです。

最初は覚えることも多く、現場の仕事なのでしんどい時もあるかもしれません。マニュアルに沿って綺麗な仕事をするというよりは、やりながら体で覚えていく職人要素もあります。ですが、時間をかけて真面目に取り組めば、必ず機械を使いこなせるようになります。

居心地の良い穏やかな環境で、自分なりの工夫を凝らしながら技術を磨いていきたい方。ぜひ一緒に働きましょう。

A DAY IN THE LIFE

1日のスケジュール

日々の生産状況に合わせて柔軟に動き、仕上げの全工程を管理するプロフェッショナルのスケジュールです。

  1. 10:00

    出社・機械の稼働準備

    少しゆったりめの10時に出社。その日の生産状況を確認し、仕上げ機械を動かす準備を始めます。

  2. 10:30

    仕上げ作業開始

    糊抜き、洗い、乾燥など、多様な機械を駆使してタオルの風合いを出していきます。

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  3. 12:00

    作業継続

    この時間は他のスタッフと連携しながら、機械を止めずに効率よく作業を進めます。

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  4. 14:00

    昼食・休憩

    少し遅めのランチ休憩。しっかり休んで後半戦に備えます。

  5. 15:00

    裁断作業・現場管理

    タオルの規格に合わせて裁断(スリッター)する作業や、現場全体の進捗を見渡して管理します。

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  6. 17:00

    やり方の工夫・探求

    「もっと効率の良い使い方はないか」と、自分なりに機械の扱い方を工夫しながら作業を進めます。

  7. 19:00

    作業完了・退社

    その日の受注量と状況に応じて、最後まで責任を持って仕上げます。(終わる時間は日によって変動します)

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未来を染める仕事を
始めませんか。

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